【厳選】親子(小学生)で観たい!心育むおすすめ映画3選

【厳選】親子(小学生)で観たい!心育むおすすめ映画3選

こんにちは!なついです。

今回のブログでは「親子(小学生)で観たい!心育むおすすめ映画3選」を厳選してご紹介します。

「小学生の子どもと一緒に楽しめる映画を知りたい」
「子どもの知的好奇心や感性を刺激したい」

そんなお父さんお母さんにおすすめの記事です。

おすすめの映画はもちろん!

親子で映画鑑賞する効果や小学生向け映画選びのポイント【年齢別・テーマ別】、鑑賞後の親子の対話を深める5つのステップも解説してまいりますので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、早速みていきましょう!

1.親子で映画鑑賞する効果

親子で映画鑑賞する効果

映画は、子どもの知的好奇心を刺激し、豊かな感性を育み、道徳観・倫理観を養う上で、非常に効果的です。

以下で、子どもが映画鑑賞することで得られる効果をまとめましたので、ぜひご確認ください。

効果詳細
知的好奇心の刺激未知の世界、多様な文化、歴史、科学などに触れ、学ぶ意欲を高める
感性の育成美しい映像、音楽、登場人物の感情表現を通して、豊かな感受性を育む
道徳観・倫理観の形成正義、友情、家族愛、勇気などの普遍的なテーマを描き、善悪の判断基準や社会性を養う
コミュニケーション促進共通の話題を提供し、親子の会話や意見交換のきっかけを作る
読解力・想像力向上ストーリーを理解し、登場人物の心情を想像することで、言語能力や思考力を高める
問題解決能力の育成困難に立ち向かう主人公の姿を見て、問題解決のヒントや諦めない心を学ぶ

実際、小学生時代の映画鑑賞経験が、その後の学力が高まることにつながるという報告があります。

また学力以外でも、「好奇心旺盛」「日本や世界の文化に興味がある」などの子供に対してとても前向きな効果があると報告されています。

2.小学生向け映画選びのポイント【年齢別・テーマ別】

小学生向け映画選びのポイント【年齢別・テーマ別】

ここでは、以下の年齢別に映画選びのポイントを紹介します。

  • 低学年(1-2年)
  • 中学年(3-4年)
  • 高学年(5-6年)

またテーマ別のおすすめや親が注意すべきポイントも解説してまいりますので、ぜひ参考にしてみてください。

2-1.年齢別おすすめ

以下、低学年から高学年の年齢別のおすすめのジャンルや注意点をまとめていますので、ぜひご確認ください。

年齢層特徴おすすめのジャンル注意点
低学年 (1-2年)ストーリーがシンプル、視覚的に楽しめる、上映時間が短いアニメーション、動物もの、ファンタジー、冒険暴力シーンや怖いシーンが少ないか、事前に確認
中学年 (3-4年)少し複雑なストーリーも理解可能、友情・冒険・家族愛などがテーマ上記に加え、SF、ドラマ、コメディ子供の理解度に合わせて、内容を補足説明
高学年 (5-6年)社会問題、歴史、科学などもOK、登場人物の心情を深く理解上記に加え、ドキュメンタリー、ヒューマンドラマ、伝記子供の興味関心に合わせて、多様なジャンルに挑戦。
難しいテーマは、一緒に話し合いながら理解を深める

2-2.テーマ別おすすめ

ここでは、映画のテーマ別に期待できる効果やおすすめ映画(例)を紹介してまいります。

「具体的にテーマごとに期待できる効果やおすすめ映画を知りたい!」といった方はぜひご確認ください。

テーマ期待できる効果おすすめ映画(例)
感動心を揺さぶり、豊かな感情を育む『ベイマックス』、『リメンバー・ミー』、『STAND BY ME ドラえもん』
学習(理科)科学への興味関心を高める『ドラえもん のび太の恐竜』、『ミクロキッズ』、『アポロ13』
学習(社会)歴史や社会の仕組みを学ぶ『火垂るの墓』、『この世界の片隅に』、『アンネの日記』
道徳善悪の判断、思いやり、正義感などを育む『聲の形』、『ワンダー 君は太陽』、『くまのプーさん』
勇気・冒険困難に立ち向かう勇気、諦めない心を学ぶ『E.T.』、『ハリー・ポッター』シリーズ、『グーニーズ』
家族愛家族の絆、感謝の気持ちを育む『となりのトトロ』、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』、『リトル・ミス・サンシャイン』

3.【厳選】小学生と観たい!おすすめ映画3選

【厳選】小学生と観たい!おすすめ映画3選

ここでは、小学生のお子さんと観たい映画を3つに厳選して紹介してまいります。

簡単なあらすじや映画ごとに期待できる教育的メッセージも解説していますので、映画選びの参考にしてみてください。

3-1.となりのトトロ

「となりのトトロ」は、スタジオジブリ制作、宮崎駿監督による1988年公開のアニメーション映画です。

舞台は昭和30年代の日本。大学で考古学を研究する父(タツオ)と、病気療養中の母(ヤス子)のため、小学6年生のサツキと4歳のメイは、緑豊かな田舎に引っ越してきます。

新しい家は、少し古くて、お化けが出そうな雰囲気。しかし、サツキとメイは、好奇心いっぱいに家の中を探検します。

「マックロクロスケ」と呼ばれる小さな生き物(ススワタリ)を見つけたり、庭に大きなクスノキを見つけたり、新しい生活に胸を躍らせます。

ある日、メイは庭で不思議な生き物「トトロ」と出会います。トトロは、森に住む精霊のような存在で、子供にしか見えません。

メイはトトロと仲良くなり、トトロの不思議な力で、空を飛んだり、種から木を育てたり、様々な体験をします。

サツキもまた、トトロと出会い、トトロの不思議な力に触れます。雨の日のバス停で、トトロに傘を貸したことから、トトロとの交流が深まります。

母親の病状が悪化したという知らせを受け、不安になったメイは、一人で母親のいる病院へ向かおうとします。

しかし、途中で迷子になってしまいます。サツキは、トトロに助けを求め、トトロはネコバスを呼び、メイを探し出します。

最後は、姉妹とトトロ、そしてネコバスの不思議な力で、母親に元気な姿を見せることができ、物語は温かい結末を迎えます。

【教育的ポイント】

教育的ポイント詳細
好きなこと、夢中になれることの大切さミー坊は、周りから「変わっている」と言われても、自分の「好き」を貫き通します。好きなことに夢中になることの素晴らしさ、そして、それが将来の夢につながる可能性を知れます。
個性を受け入れることの重要性周りから「変わっている」と言われても、母親はミー坊の個性を否定せず、ありのままを受け入れます。
多様な価値観に触れることの大切さミー坊は、学校の先生、水族館の職員、地元の不良たちなど、様々な人々と出会い、交流します。それぞれの価値観に触れることで、視野を広げ、人間的に成長していきます。
継続することの大切さミー坊は、小学生の頃から魚への情熱を持ち続け、努力を重ねます。その結果、魚の専門家としての道を切り開きます。
自然への興味関心を育む映画には、美しい海の映像や、様々な魚たちが登場します。自然への興味関心を育むきっかけになります。

3-2.「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」は、2001年に公開された「クレヨンしんちゃん」の劇場版第9作です。

物語は、春日部市に突然現れた「20世紀博」というテーマパークから始まります。大人たちは、懐かしい昭和の風景や遊びに夢中になり、子供のように楽しんでいます。

しかし、その裏には、ケンとチャコという男女が率いる秘密組織「イエスタデイ・ワンスモア」の陰謀がありました。

彼らは、「20世紀の匂い」を使って大人たちを洗脳し、20世紀の世界に閉じ込めようと企んでいます。大人たちは、子供や家族のことを忘れ、20世紀博に入り浸るようになってしまいます。

野原一家の父・ひろしと母・みさえも、20世紀の匂いに魅了され、子供の頃の記憶に戻ってしまいます。

しんのすけは、ひろしとみさえを取り戻すため、妹のひまわり、愛犬のシロ、そしてかすかべ防衛隊の仲間たちと共に、大人たちに立ち向かいます。

しんのすけたちは、様々な困難を乗り越えながら、大人たちの心を取り戻そうと奮闘します。

そして、ひろしの回想シーンでは、ひろしの子供時代から、みさえとの出会い、しんのすけの誕生、そして家族の成長が描かれ、感動を呼びます。

最後は、しんのすけの活躍によって、大人たちは洗脳から解放され、未来を取り戻します。

【教育的ポイント】

教育的ポイント詳細
家族の絆の大切さしんのすけは、ひろしとみさえを取り戻すために、ひまわりやシロ、仲間たちと力を合わせて頑張ります。家族の絆、家族愛の重要性を教えてくれます。
未来へ進むことの大切さ大人たちは過去の思い出に囚われ、未来を捨てようとします。しかし、しんのすけは、未来に進むことの大切さを訴えます。
困難を乗り越える力しんのすけたちは、様々な困難に直面しますが、諦めずに、知恵を絞り、協力し合って乗り越えていきます。
思い出の大切さ大人たちが過去の思い出に浸るシーンは、過去を懐かしむこともまた、人生を豊かにすることを教えてくれます。
昭和の文化に触れる高度経済成長期を生きた親世代の原風景に触れることができます。

3-3.さかなのこ

「さかなのこ」は、魚類学者でありタレントとしても活躍するさかなクンの自叙伝「さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜」を原作とした、のんさん主演の映画です。

主人公のミー坊(のん)は、幼い頃から魚が大好き。普通の子供とは少し違うミー坊は、周りの子供たちや大人たちから変わっていると言われることもありますが、母親(井川遥)は常にミー坊の個性と才能を温かく見守り、応援します。

小学生のミー坊は、近所の川や海で魚を捕まえたり、図鑑で魚の名前を覚えたり、魚の絵を描いたりすることに夢中。学校の勉強は苦手でも、魚のことになると驚くほどの知識と集中力を発揮します。

中学生、高校生になっても、ミー坊の魚への情熱は変わりません。水族館でアルバイトをしたり、地元の不良たちと仲良くなったり、様々な出会いと経験を通して成長していきます。

やがて、ミー坊は魚の専門家として、自分の道を歩み始めます。

【教育的ポイント】

教育的ポイント詳細
好きなこと、夢中になれることの大切さミー坊は、周りから「変わっている」と言われても、自分の「好き」を貫き通します。好きなことに夢中になることの素晴らしさ、そして、それが将来の夢につながる可能性を知れます。
個性を受け入れることの重要性周りから「変わっている」と言われても、母親はミー坊の個性を否定せず、ありのままを受け入れます。
多様な価値観に触れることの大切さミー坊は、学校の先生、水族館の職員、地元の不良たちなど、様々な人々と出会い、交流します。それぞれの価値観に触れることで、視野を広げ、人間的に成長していきます。
継続することの大切さミー坊は、小学生の頃から魚への情熱を持ち続け、努力を重ねます。その結果、魚の専門家としての道を切り開きます。
自然への興味関心を育む映画には、美しい海の映像や、様々な魚たちが登場します。自然への興味関心を育むきっかけになります。

4.映画鑑賞は”後”が重要!親子の対話を深める5つのステップ

映画鑑賞は"後"が重要!親子の対話を深める5つのステップ

映画鑑賞は、観て終わりではなく、親子の対話を通して、子供の学びを深め、心の成長を促し、親子の絆を強める貴重な機会にしましょう。

ここでは、具体的な5つのステップと、それぞれのステップで親がどのように子供に寄り添い、対話を広げていけば良いのか、より詳しく解説していきます。

4-1.感想を共有

映画を観終わった直後、子供の心は感動や興奮でいっぱいです。

まずは、子供の率直な感想を、否定せずに受け止めることが大切です。

「どこが面白かった?」「どのキャラクターが好き?」「どんな気持ちになった?」など、子供が自由に話せるような、オープンな質問を投げかけましょう。

4-2.内容を振り返る

ストーリーや登場人物の行動について、一緒に振り返りましょう。

「なぜ〇〇(登場人物)は、あんな行動をしたと思う?」など、質問形式で問いかけると、子供の思考力を刺激できます。

4-3.テーマについて話し合う

映画のテーマ(例:友情、勇気、家族愛)について、親子で意見交換しましょう。

「〇〇(テーマ)って、どういうことだと思う?」、「日常生活で〇〇(テーマ)を大切にするには、どうしたらいいと思う?」など、具体的な場面に落とし込んで話し合うと、子供の理解が深まります。

4-4.学びを日常生活に活かす

映画から得た教訓や気づきを、日常生活にどのように活かせるか、一緒に考えてみましょう。

具体的な行動目標を立てることで、子供は映画から得た学びを、より深く学びを日常生活に活かすことができます。

4-5.関連情報で学びを深める

映画の原作本を読んだり、関連するWebサイトやドキュメンタリーを視聴したりすることで、学びをさらに広げることができます。

具体的には「映画に関連する本や情報を図書館やインターネットで一緒に探してみる」「映画のテーマに関連する展示がある博物館や美術館に一緒に出かけてみる」といったことで、学びを深めるのも良いでしょう。

まとめ

映画は、子供たちの心を豊かにし、成長を促してくれる期待が持てます。

この記事を参考に、お子さんにぴったりの一本を見つけ、親子でかけがえのない時間を過ごしてください。

以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございます。

参考:

映画館で映画を観ることは「軽い運動」と同じくらい 体にプラスになるって知っていますか?【映画鑑賞と健康の関連性】

となりのトトロ – スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

映画『さかなのこ』公式サイト

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