東大女子50人のアンケートからも分かった!「脳の観点から見る最適な勉強法」

東大女子50人のアンケートからも分かった!「脳の観点から見る最適な勉強法」

こんにちは!
「いかなる時も心穏やかに!脳と体のコンディショニング情報ページ」の
ブログ担当させていただいております、なついえんどです!

2023年1本目の記事では、数年前に「ブラマヨのネホりん!ハホりん!」というテレビ番組に
協会の志賀一雅先生がご出演された時のお話と「東大女子50人に聞きました!」というアンケートによる意識調査から「お子さんの勉強や成長に効果が期待できる情報」をお届けいたします。

・子どもがなかなか勉強してくれない
・勉強しているけど思ったように成績が上がらない

そんな現状にお困りでしたら
お役に立てる内容となっております。

「東大女子50人に聞きました!」というアンケートによる意識調査で分かったことや一般社団法人メンタルウェルネストレーニング協会の志賀先生の脳の観点からのコメントを引用し、紹介させていただきましたので是非ご参考ください。

お子さんに「勉強しなさい!」って言っていませんか?

お子さんに「勉強しなさい!」って言っていませんか?

家でスマホやゲームばかりしている子どもを見ると
つい、反射的に言っている親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか…

また言ってはみたけど、
あまり効果を感じなかった人も多いかもしれません。

実際に、東大女子50人に
「勉強しなさい!」と言われたことがあるかのアンケートをとったところ

・YES 4人 
・NO 46人

と言われたことがない人が大半だったようです。
こんなにNOが多いのは意外ですよね…

協会の志賀先生は
以下のようにコメントされています。

もともと脳は自らのモチベーションで学習する構造になっていますから、外部からの強制では成り立ちません。飴と鞭で可能なように見えそうですが、あくまでも見せかけの勉強で入試の時に結果がはっきりとします。

勉強しているけど、なかなか成績が上がらないお子さんの場合、
こちらが原因になっているかもしれません。

ついつい言ってしまっている親御さんは
一度、辞めてみるのも良いかもしれません。

勉強する場所はどこがいいの?

静かに自分の部屋でした方がいいのか?
それともちょっと雑音のするリビングなどがいいのか?

と悩む親御さんが多いと思います。

結論を言うと、
リビングで勉強するのが効果的です。

上記理由に関して、
志賀先生は以下のようにコメントされています。

脳には集中を阻害する刺激(音や光)を遮断する機能(A11神経核)があって、リビングでは盛んに活動して集中力が高まり、静かな自分の部屋ではA11神経核を働かせる必要がなく、そのことが逆に集中力を阻害する結果となります。

なるべく静かな環境のほうが良いのかなと思いきや、その逆のようです。

「東大女子50人のアンケート結果は?」というと、

・自分の部屋でしていた 12人 
・リビングでしていた 38人

以上のように
リビング派が多いことが分かっています。

子どもがあまり勉強に集中できていないなと
感じていましたら、これを機に勉強場所を部屋からリビングに移動してみるのも良いかもしれませんね。

勉強する環境において、どこでするかも重要なのですが、
実はもう1つ「両親の仲が良いこと」が子どもの成長に大きく影響を与えることが分かっています。

どんな影響を与えるのか?

どんな影響を与えるのか?

上記の影響に関して、
志賀先生のコメントを以下にご紹介いたします。

家族が仲がいいということは安心感と満足感(脳幹のA10神経核が活性)による脳内ホルモン(ドーパミン)の分泌が多く脳全体の働きは活発になります。結果として全身の細胞も活性で動きやすくなります。不安や不満の意識では(脳幹のA6神経核)による脳内ホルモン(ノルアドナリン)の分泌が多く脳の働きは抑制され、イライラやうつの原因にもなります。勉強も効率が下がります。

また東大女子50人のアンケート結果でも、

・両親の仲がいい人が47人
・そうでない人が3人

以上のことが分かっています。

これらの志賀先生のコメントやアンケート結果をみてみると
「家族の仲の良さが脳のパフォーマンスにどれだけ影響を与えるか?」が
分かると思います。

最後に

ご紹介した志賀先生の脳の観点からのコメントやアンケート結果にもあるように
日頃の意識1つで、お子さんの今後の成長に効果が期待できると思いますので
是非、今後の子育てのご参考にしていただければ幸いです。

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