大人から子どもまで嬉しい!裸足で過ごすと得られる効果を紹介

大人から子どもまで嬉しい!裸足で過ごすと得られる効果を紹介

今回の記事では「裸足で生活することから得られる効果」についてご紹介いたします。

暑かった夏も終わり、涼しい秋から肌寒い冬へと季節が移っていきますが、身体を冷やさないようにと、自宅でも靴下を履く人もいらっしゃるのではないでしょうか?

お子さんのいる家庭では、風邪や体調を崩さないようにと、子どもに靴下を履くように伝えているかもしれませんね。

しかし、裸足で生活することは自律神経を整える、体温調節機能を高める。また脳の発達や免疫力の向上も期待できるとされています。

特に乳児期のお子さんの場合は、五感の刺激による脳の活性化に加え、筋力アップや土踏まずの形成、バランス感覚の向上といった沢山のメリットに溢れています。

子どもはもちろん、大人の日常生活でも役立つ。
そんな老若男女問わず、日々の生活に役立つ内容をお届けします。

裸足で生活することから得られる効果は3つ!

裸足で生活することから得られる効果は3つ!裸足で生活することから得られる効果は3つ!

裸足で生活することは、次の3つの効果が期待できます。

  • 土踏まずの形成を促す
  • 足裏からの刺激が脳の発達に繋がる
  • 風邪予防が期待できる

子どもの成長に繋がる効果はもちろん、大人のみなさんにとっても風邪予防などの嬉しい効果が期待できます。

以下でそれぞれ解説いたします。

土踏まずの形成を促す

裸足で歩くことにより「土踏まず」の形成が促進されます。

足の構造は、主に5〜6才で出来上がる傾向があるため、幼児期に裸足で生活することは「土踏まずの形成」にとって非常に良いとされています。

しかし、最近ではあまり足を動かす機会が減ったせいか、土踏まずが形成されず、偏平足になる子どもが増えていると言われています。

ちなみに土踏まずがないと、バランス感覚が悪くなり、転びやすくなる、足の疲労が溜まりやすくなるといった悪影響を及ぼします。

そんな土踏まずを発達させるためには、日常的に歩いたり走ったりして足の筋肉を使うことに加え、足の指先をしっかり使えるように、なるべく裸足での活動を増やすことが大切とされています。

足裏からの刺激が脳の発達に繋がる

子どもは、自分が歩く地面の情報を足の裏から受け取ることができます。

こちらの記事によると、足の裏には、感覚情報を脳に送るように設計された神経終末が豊富にあり、裸足での刺激は、足と脳の繋がりを強化するとされています。

また、「米ノースフロリダ大学の研究グループによる研究記事」では、裸足で走ることで脳の働きが活発になり、認知機能が16%向上したという報告もあります。(『Perceptual and Motor Skills』(2016年4月号)に掲載)

これは子どもにとっても、大人にとっても嬉しい報告ですよね。

また子どもの脳の神経系統は、3歳までに約80%、6歳頃には約90%完成すると言われています。

この期間に裸足での活動を取り入れていただくことで、脳の発達促進が期待できます。

加えて、子どもの頃の体験は、大人になってからの生活にも影響があるとされています。

詳しくは「子どもの頃の体験が、大人になってからの生活に大きな影響を及ぼす」の記事をご覧ください。

風邪予防が期待できる

裸足になって、足裏から刺激を受けることで自律神経の発達に繋がります。

また、自律神経が安定すると体温調節機能がしっかり働き、免疫力が向上することも期待できます。

「本当に裸足で生活することが体を丈夫にするのか?」と調べてみたところ、アメリカ・カリフォルニア発祥の健康法の1つに『アーシング』というものが見つかりました。

アーシングを簡単に説明すると、足裏や素肌で自然を感じることから不調を解消するといった健康法になります。

また、実際に地球に触れるアーシング(Earthing)を継続的に行うことで、疲労を回復させ、ポジティブな思考をもたらす効果があったとの研究結果が報告されています。

詳しくは「カリフォルニア発「アーシング」健康法とは?電磁波デトックスの実践方法と効果」からご確認ください。

裸足で遊ぶ、過ごす際の注意点

裸足で遊ぶ、過ごす際の注意点

裸足での生活は沢山のメリットが期待できます。
しかし、活用される際は、以下2つにご注意ください。

  • 床・地面に危険なものが落ちていないか
  • 気温の低い時期はしもやけに注意

川や海、山などの自然の中はもちろん、公園のような身近な場所で遊ぶ場合は空き瓶の割れた破片や空き缶といったゴミで怪我をしないように気を付けましょう。

また、気温の低い日は手足の指が冷えやすくなるので、無理に裸足で過ごすことも避けたほうがいいと感じます。

まとめ

裸足で過ごしたり、遊んだりすることは、子どもの成長を含め、大人のみなさんにとっても自律神経の安定といった効果が期待できます。

ただ裸足で活動する際は、場所や季節によって考えられる怪我などに注意していただければと思います。

以上、「大人も子供も嬉しい!裸足で過ごすと得られる効果」の紹介となります。

参考文献

体にも、脳にもいい!?はだし保育の秘密
https://onl.tw/4mngNbb
裸足保育で運動能力促進!?土踏まず形成による知られざる効果とは
https://www.hoikuplus.com/post/usefulnurtureinfo/1283
5歳児の約半数が土踏まずが未形成で生活面への影響が出ています。
https://onl.tw/VdgyiWh
裸足 効果が素晴らしい! 子ども にとっての 裸足 での刺激のメリット
https://naboso.jp/blog-benefits-of-barefoot-stimulation-for-children/
スキナーズ キッズ:効果検証により裸足同等の認知機能UPを表明
https://newscast.jp/news/843985

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